エプソンさんから「MOVERIO」をモニターでお借りしたので早速勉強会で使ってみた

Engadgetの主催するイベント、ブロガー募集:「スマートグラスを半年お貸しします」エプソン「MOVERIO」体験会に参加してきました。なんと半年間という長期間MOVERIO BT-200をお借りすることができました。イベントが3/17の19:00から、場所は西新宿三井ビルのエプソン販売でした。このイベントの様子はEngadget様より記事が掲載されると思います。
そしてその翌日、ちょうど「日本ウェアラブルユーザーデバイス会(http://w-ug.jp/)」の勉強会で発表させていただく機会がありましたので、早速このMOVERIOを持ち込んで発表してみました。

MOVERIOでやりたかったのは、勉強会の発表の時、スライドの内容をMOVERIOとプロジェクターに同時に映して、参加者の顔を見ながら喋るという事。どうすればこれが実現できるか考えてみました。
一つは、MOVERIOにVNCクライアント等を入れてPCと繋ぐ方法。これが一番手軽なのではないでしょうか。問題点としては、どうしてもWIFIが不安定になるという事。というのも勉強会には多くの方がWIFI機器を持ち込むので、どうしても混線してしまうのですね。そのため、発表用としては実用的ではありません。
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もう一つは、「ワイヤレスミラーリングアダプター」を使う方法。これもアダプターとMOVERIOの接続にWIFIを使うため同じ問題が発生しますね。
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また、なんとかしてMOVERIOとプロジェクターに出力を分岐しなければなりません。ワイヤレスミラーリングアダプターの裏側を見ると、INとOUTがあります。おお、これを使えばいいんじゃない!と思ってみたものの、マニュアルを見ると、MOVERIOへの出力とOUTへの出力とは排他になっているので、どちらか片方にしか出力できないみたい。筆者はOUT端子があるから両方に同時に映せるかなと安易に考えていたのですが、残念です。というわけで、HDMI分配器などが必要になりそうです。
さすがにお借りした翌日の勉強会には準備が足りず、MOVERIOにスライドを映しながらの発表は実現できませんでした。次回の発表の時には使ってみたいと思います!といってもこの勉強会で使わないのは勿体なさすぎるということで勉強会当日は、カメラ&ビデオ撮影用に使ってみましたよ。
これが意外に使える!みなさんの発表を見ながら、手元のPCでメモを打ち込みつつ、時折MOVERIOで撮影、という風にとても自然な動作で撮影することができます。
まあ側から見て自然かどうかは置いといて。でも「日本ウェアラブルデバイスユーザー会」の勉強会というこのシチュエーションでは、とても自然だったはずです!
さて、私の発表「Apple Watchアプリケーション開発方法」の様子です。ちょうど風邪をひいてしまい鼻声での発表になってしましました。参加者には申し訳ないです。とても聞きづらかったと思います。

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Apple Watch開発について説明しているところ

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マスクにMOVERIOで発表する筆者

では、MOVERIOで撮影した画像で、当日の発表内容について(自分の発表以外を)軽くまとめたいと思います。
まずは、村岡様による「Webクリエイターもウェアラブルをやったほうがいい件」。ウェアラブルの開発をJavaScriptで行うことができるプロダクトについて紹介してくださいました。
最初は日本ウェアラブルユーザ会(WUG)の紹介。
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ウェアラブルデバイスを身にまといフルマラソンを走破した塚本教授

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MIRAMA」も紹介いただきました

本日はMyo(マイオ)を持ってきて実演してくださいました。
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このとき紹介していただいた動画はこちら。めっちゃ格好良い!欲しい!

Myoは基本的にC++で開発できるようですが、スプリクト言語Myo ScriptとJSで開発できるそうです。
他にもJSで開発できるプロダクトを紹介いただきました。
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Android WareのアプリまでJSで作れちゃう!
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続きまして神戸大学の塚本教授。「ウェアラブルからシンギュラリティへ」というお話を聞かせていただきました。
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最近、シンギュラリティというと人口知能が人間のそれを超えるみたいに言われることが多いけどそれだけというのは間違いとのご指摘。
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シンギュラリティと特異点について説明いただきました。
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最後に明石工専 松田さん。世界初のベルト型ウエスト測定デバイス「おなかのげんじつ」の取組みについて。
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いやーこれ、メタボが気になる40代のおっさん(つまり私)としては、本気で欲しいっすよ。
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スマホアプリも用意されている!
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ライバルはこちら、CES2015で発表されたBelty。負けずに開発してね。
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「ベルト型ウェアラブルを関西発で実現したい!」頑張って!
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簡単ですが、以上が「日本ウェアラブルデバイスユーザ会 勉強会 大阪#4」の内容でした。普通、撮影するとなると、カメラに持ち替え、シャッター押して、またPCに戻ってメモを打ち込んで、という単調な作業の繰り返しになってしまうのですが、MOVERIOであれば、カメラに持ち替えたり、視線を移動することなく撮影ができます。そしてシースルーなので、MOVERIOをかけたままPCにメモを打ち込むことも可能。というわけで「MOVERIO×勉強会参加」は「使える!」という事で、MOVERIO初回レポートを終えたいと思います。今度の勉強会では「MOVERIO×プレゼン」に挑戦しますのでご期待ください!
 
 

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