Apple Watch待ち遠しいですね!iPhoneをメインに使っているけれど、Android Wareが使いたいという理由でAndroidとiPhone両方とも持ち歩いている筆者にとってはApple Watchが早く発売されて欲しいと切望しているわけです。そうすればAndroid Wareを投げ捨てすぐさまWatchに乗り換えるよ。
さてさて今日はAppleWatchです。AppleのデベロッパーサイトでNDA無しに閲覧出来る情報を元に解説したいと思います。
WatchKitに関する情報は下記のサイトから得られます。当然英語ですが。
https://developer.apple.com/watchkit/
では内容を見ていきましょう! “Apple Watch WatchKitまとめ” の続きを読む
XcodeでStorybordを新規で作成したら消えかけの矢印が見つからなくて困った
Android wearにiPhoneの通知を表示することができるようになったとか。
ODB2(ODBII)は常時通電なのでアクセサリ電源に変更してバッテリー上がりを防止して常用する
Amazonで注文していたODB2が届きました!
ODB2についてはwikipediaがよくまとまっていてわかりやすいです。
ではさっそく開けてみます。
シールを剥がすと、上の写真のように4箇所でねじ止めされているのがわかります。ネジを外してしまいます。
こんな小さなチップで処理してるんですね。Bluetoothはどれだんだろう?多分小さい銀色のチップがBluetoothですね、基板上にアンテナのパターンが見えます。
ODB2コネクタでは16番ピンに電源が繋がっています。ODB2コネクタの16番は常時電源なので、ODB2を車に取り付けている間じゅう通電してしまいます。常時電源のままだとちょっと気持ちが悪いのでアクセサリ電源に変更してしまいましょう。
まずは工具を準備。
アクセサリ電源を取得するには、エーモンの平形ヒューズ電源がオススメ。定番です。
これは、ヒューズボックスに刺さっている平形ヒューズと交換するだけで、常時電源またはACC(アクセサリ)電源を取り出せるという優れもの。手軽に電源を得ることができます。次の写真はデミオのヒューズボックスに取り付けた状態。ケーブルは裏側に回しています。
この「平形ヒューズ電源」をアクセサリ電源のヒューズと交換すれば、エンジンがONの時にのみバッテリーから電源をもらうことができるというわけです。
ヒューズの形状には「平形ヒューズ」と「ミニ平形ヒューズ」があるので注意します。デミオは「ミニ平形ヒューズ」でした。
では、ODB2の16番ピンに繋がっているケーブルを切断し、「平形ヒューズ電源」から電源供給できるように改造しましょう。
必要なアイテムはまずは配線コード。0.75ぐらいが丁度いいです。
つぎにギボシ端子。平形ヒューズ電源と接続するために必要です。
圧着接続端子です。切断した16番の代わりに配線コードを接続します。
電工ペンチです。圧着接続端子とギボシ端子をかしめるのに使います。
電工ペンチ
ドリルで電源ケーブルのための穴を開けておきます。
はい、こんな感じで完成です。
では早速車にに接続。ケーブルがアクセル操作を妨げないように結束バンドで固定したら完成です。
テスト。Torque Proを使ってデータが取得できていることを確認できました。
今日はここまでです。次回よりデータの取り出しとwebサーバへの保存を行ってみることにします。
macでautomatorでzip圧縮しつつpasswordを設定する
単純に、passwdというpasswdでzipファイルを作成するスクリプトです。Automatorにファイルをドラッグ&ドロップで決まったパスワードで圧縮するために使っています。
[shell]
for f in “$@”
do
FILEPATH=$f
FILENAME=${FILEPATH##*/}
NAMEONL=${FILENAME%.*}
DIRNAME=${FILEPATH%/*}
cd ${DIRNAME}
zip -vP passwd ${NAMEONL}.zip ${FILENAME}
done
[/shell]